インフルエンザにご用心!

三重県松阪市の運送会社ファイン流通です。

一気に秋を通り越して冬のような寒さになりましたね。乾燥もしていて、喉が痛い気がします…
季節の変わり目はやっぱり体調を崩しやすい気がします。

体温調節を上着でできるよう、常にはおるものを持ち歩きたいですね!



いよいよ感染症のシーズンがやってきました。

コロナウイルスが流行り、年中の感染症対策が当たり前になった昨今ですが、感染症に関する見解は様々です。

皆がずっとマスクをし、人と距離を取り、手洗いうがいは必ずしっかりとする…という予防が定着し、風邪をひく機会がなくなったといわれています。

実際、昨年はインフルエンザで病院にかかる人が本当に少なかったようです。思い返せば周りにもインフルエンザになった、という人はいなかったです・・・

では今年もインフルエンザは流行しないのでは?と思うかもしれませんが、どうやらそういうわけでもないようです。

「RSウイルス」という風邪症状を引き起こすウイルスがいるのですが、このウイルスも昨年はインフルエンザ同様まったく流行しなかったのですが、今年2021年は6月から爆発的に流行しました。

主な流行場所は保育園、子どもの間で大流行しました。

このウイルスは普段ならなんてことはない風邪で自然治癒を待つのですが、問題は赤ちゃんや高齢者が感染すると時に重症化を引き起こすことがあるのです。

また、呼吸器に影響があり、肺炎になることもあります。

原因は、昨年からのこの徹底した感染症対策で子供たちに免疫が付かなかったからではないか?と言われているようです。
この理論でいくと、

今年はインフルエンザも同じように感染が爆発するのではないかということです。

素人考えなら、今年もこんなに感染症対策を頑張っているのにどうして・・・と思うのですが。

インフルエンザの予防注射も始まっています。自分がかからないために、周りの人や家族にうつさないようにするために予防接種をすることも視野に入れていきたいですね!

ファイン流通では荷物の配送に関する事業を幅広く行っております。

引っ越しはもちろん、お部屋のレイアウトなどの人出が欲しいなどのご要望にもおこたえしております。

お荷物に関する「困った」に柔軟に対応いたします。

-お見積りは基本無料なので、まずはお電話ください。メールでのお問い合わせも承っております。

電話  0598-61-1055 平日9時~18時 土曜 9時~15時

10月9日は

三重県松阪市の運送会社ファイン流通です。

今年も残すところあと2か月。10月とは思えぬ陽気の日が続き、未だに冷房をつけていました・・・が!!

今日、突然寒くなりましたね。北海道では雪が降ったと聞きました。
寒暖差に身体がおかしくなりそうです・・・

季節の変わり目は一番体調を崩しやすい時期、ご自愛ください。

さて、去る10月9日は「トラックの日」でした。

トラックの日は、運送業をもっとたくさんの人によく知ってもらうことを目的に全日本トラック協会で制定されたものなのです!

昨年度からはコロナの影響で開催が見合わせれておりますが、本来ならば全国各地で様々なイベントが催されています。

三重県でもお年寄りから子供までみんなが楽しめるような企画がたくさんあります(前回までのイベント内のお話ですが・・・)

街を走ればかならずといっていいほど見かけるトラック。その大きさは様々ですが実に色んなものを載せて走っています。

日本国内の貨物輸送量はおよそ47億トンといわれています。普段何気なく手に取っている商品のそのほとんどはトラックで運ばれてきています。

トラックとトラックドライバーは国民の安定した生活と経済を支えているといても過言ではありません。馴染みがあるようでどんなお仕事内容か知らない人もいるのではないでしょうか?

コロナが落ち着いたらまたイベントの開催が期待できるので、予定が合えばぜひ足を運んでみてくださいね!

ちなみに我が三重県のトラック協会のマスコットキャラクターは「トラッコ」。ラッコがモチーフのとってもキュートなキャラクターです。youtubeでもCMが見られるので検索してみてください(#^.^#)


ファイン流通では荷物の配送に関するお仕事を随時承っております!

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従業員一同お待ちしております♪

電話 0598-61-1055 



生活道路

三重県松阪市の運送会社、ファイン流通です。
すっきりした日が続いていて過ごしやすい季節がきたなあと思います。

緊急事態宣言が解除されましたが、これから風邪のシーズン到来です。

第六波もまたくるのでしょうか・・・

引き続き感染症防止対策には力をいれていきたいと思います!


生活道路を運転する機会は多いですか?

生活道路とは、その地域で生活する人が住宅等から主要道路に出るまでの間に利用する道のことです。

家からきちんと舗装された二車線の道路に出るまで、狭い道であったりセンターラインがない道を走る方がほとんどではないでしょうか?

車を運転する人にとってとても身近な生活道路には危険がいっぱい潜んでいます。



歩行者や自転車が多いので飛び出しや横断歩道がない場所でも人が行きかうといった危険性、家の敷地から出てきた車と生活道路を走る車との事故・・・
誰しも、家の近くや交通量の少ない場所では油断をしがちなのです。
あと数メートルで家なのに、こんな場所で事故を起こしてしまった・・・そうならないためにも、最後の最後まで気を引き締めて走行することが大切です。


とにかく、「かもしれない運転」をすることが事故を防ぐカギとなります。
「この隙間から子供が飛び出してくるかもしれない」

「前方を走行している自転車が突然進路変更をするかも」
「見通しの悪い交差点で、自分が優先道路だけど一時停止を無視して車が突っ込んでくるかも」

などなど、ありとあらゆるシチュエーションを想像して慎重に運転することで防げる事故があります。



スーパーやコンビニなど、車の出入りが激しい場所も細心の注意が必要となります。

とにかく自転車や歩行者、車の動向に注意を向けることが大切です。

自分がこれらの施設に入ろうとするときは前方にばかり視線が行くと思いますが、反対側や後方にもしっかりと注意を配りましょう。


点滅信号のある交差点も怖いポイントです。

夜になると点滅信号に変わるようなところは交通量が少ないから・・・という理由が大半です。

ただ、少ないからといって絶対に車が通らないわけではありません。
夜は、時にはルールを守らない車もいます。

そういった車との事故を防ぐためには赤の点滅はもちろん、黄色の点滅信号でも必ず停止・徐行をして警戒しましょう。


とにかく生活道路は想像力を働かせ、安全に走行しましょうね!




個人的に一番びっくりしたエピソードが、自宅の駐車場にバックで停めようとしたところ、突然知らない人が車の後ろにいて、ミラーに写ったことです。

ガスの点検をしている人だったのですが、その人が死角にいたのか気を抜いていたのか、本当に突然現れたようにみえてかなり驚いたことを覚えています。

もしも相手も自分の車の存在に気が付いていなかったら・・・と思うとぞっとしました。

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